“反側”の読み方と例文
読み方割合
はんそく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
顧(かへりみ)る台所の方(かた)には、兼吉の老母が転輾(てん/\)反側(はんそく)の気はひ聞ゆ、彼女(かれ)も此の雪の夜の物思ひに、既に枕に就(つ)きたるも、容易(たやす)くは夢の得も結ばれぬなるべし
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)