“双璧”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
そうへき86.7%
さうへき13.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
春慶塗(しゅんけいぬり)のことについては秋田の産物を語る時に既に記しましたが、日本ではこの高山のと、前に記した能代(のしろ)のものとが双璧(そうへき)であります。
手仕事の日本 (新字新仮名) / 柳宗悦(著)
病躯は重い鎧にも耐えぬほど弱々しかったが、官兵衛孝高とともに、秀吉の双璧(そうへき)といわれ、智略(ちりゃく)の嚢(ふくろ)と恃まれていた彼でもあった。
黒田如水 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
両公左右の□臣たれども才徳(さいとく)年齢(ねんれい)双璧(さうへき)をなさず、故に心齟齬(そご)して相和(くわ)せず。是(これ) 菅神の讒毒(ざんどく)を得(え)玉ふの張本(ちやうぼん)なり。
両公左右の□臣たれども才徳(さいとく)年齢(ねんれい)双璧(さうへき)をなさず、故に心齟齬(そご)して相和(くわ)せず。是(これ) 菅神の讒毒(ざんどく)を得(え)玉ふの張本(ちやうぼん)なり。