“午寝”の読み方と例文
読み方割合
ひるね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けれども白髪小僧は矢張りニコニコしているばかりで、その中(うち)に最前の午寝(ひるね)がまだ足りなかったと見えて、眼を細くして眠(ね)むたそうな顔をしていました。
白髪小僧 (新字新仮名) / 夢野久作、杉山萠円(著)
「そのとき君は一人で待ちくたぶれて、ベッドに這入つて午寝(ひるね)をしてゐたから、僕も真似をして寝ちやつたよ。」
桑の実 (新字旧仮名) / 鈴木三重吉(著)