“劇薬”の読み方と例文
旧字:劇藥
読み方割合
げきやく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「なーに、これはあの劇薬(げきやく)を煙草に浸(し)ませて喫う方法なのだよ。鴉片(あへん)中毒者はモヒ剤だけを吸うが、われわれの場合は、ほんの僅かのモヒ剤を煙草に交(ま)ぜて吸うのだよ」
ゴールデン・バット事件 (新字新仮名) / 海野十三(著)
その青(あを)く赤(あか)くおぼめける劇薬(げきやく)のエチケツテ……鋭(するど)く、苦(にが)し。
東京景物詩及其他 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
見(み)よ、ほめく劇薬(げきやく)もあり。
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)