“冴(す)” の例文
その冴(す)みきったよく磨(みが)かれた青ぞらで、まっ白なけむりがパッとたち、それから黄いろな長いけむりがうねうね下って来ました。それはたしかに、日本でやる下り竜(りゅう)の仕掛(しか)け花火です。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)