“俗人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぞくじん66.7%
ゾクジン16.7%
ブルジオア16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)矮小(わいせう)な若僧(じやくそう)は、まだ出家(しゆつけ)をしない前(まへ)、たゞの俗人(ぞくじん)として此所(こゝ)へ修業(しゆげふ)に來(き)た時(とき)、七日(なのか)の間(あひだ)結跏(けつか)したぎり少(すこ)しも動(うご)かなかつたのである。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
そして、ゲルツェンは、フランスの俗人(ゾクジン)が「征服されることを職業としている者を多数征服した結果として婦人を軽蔑する」
私はただ馴れ過ぎた俗人(ブルジオア)の詠歎を忌む。
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)