“中頃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
なかごろ92.3%
なかば7.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
われ/\は最初(さいしよ)の弱(よわ)い部分(ぶぶん)を初期微動(しよきびどう)と名(な)づけ、中頃(なかごろ)の強(つよ)い部分(ぶぶん)を主要動(しゆようどう)或(あるひ)は主要部(しゆようぶ)、終(をは)りの弱(よわ)い部分(ぶぶん)を終期部(しゆうきぶ)と名(な)づけてゐる。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
一歩さきにのぼって行く上原さんが、階段の中頃(なかごろ)で、くるりとこちら向きになり、素早く私にキスをした。私は唇(くちびる)を固く閉じたまま、それを受けた。
斜陽 (新字新仮名) / 太宰治(著)
後藤君は五月の中頃(なかば)になって私に聞きました。