“不”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふ64.7%
ぶ29.4%
いな2.9%
ズ2.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「なにが、あなたの幸福(こうふく)になるか、また、不(ふ)しあわせになるかわかりません。」と、鳥(とり)は、すぐに花(はな)の願(ねが)いをばきき入(い)れませんでした。
公園の花と毒蛾 (新字新仮名) / 小川未明(著)
文明の器械は多く不(ぶ)風流なる者にて歌に入りがたく候へども、もしこれを詠まんとならば他に趣味ある者を配合するの外無之候。
歌よみに与ふる書 (新字旧仮名) / 正岡子規(著)
阿那律すなわち入りて結跏趺坐し、繋念して前に在り。寡婦衆人の眠れる後に語りて言う、大徳我の相邀(むか)える所以の意を知れるや不(いな)やと。答えて言う、姉妹よ汝が意は正に福徳に在るべしと。
凡隊中所費(シヨヒ)ノ銭糧(センリヤウ) 其自営(ジエイ)ノ功ニ取ル亦互ニ相分配(ブンハイ)シ 私スル所アル勿レ 若挙(アゲテ)レ事(コトヲ)用(ヨウ)‐度(ト)不(ズ)レ足(タラ) 或ハ学料(ガクリヤウ)欠乏(ケツボウ)ヲ致(イタ)ストキハ隊長建議(ケンギ)シ 出碕(シユツキ)官ノ給弁(キウベン)ヲ竢(マ)ツ
海援隊約規 (新字旧仮名) / 坂本竜馬(著)