“一枰”の読み方と例文
読み方割合
いっぺい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乃(すなわ)チ都城ヲ距ルコト五、六里、丹羽ノ里ニ就イテ荘一区ヲ買フ。地ヲ遍(めぐ)ツテ松ヲ種(う)ヱ、亭ヲソノ中ニ築キ以テ歌哭(かこく)ノ地トナス。扁(へん)シテ万松亭トイフ。亭中ニ棋一枰(いっぺい)、書千巻ヲ蔵ス。
下谷叢話 (新字新仮名) / 永井荷風(著)