“が”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
か25.0%
てめえ25.0%
の25.0%
やつ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
有松絞りの地ハ薄かりしが(か)どもおさな心にハいか斗うれしかりけん、母も見給へ、妹もなどよろこぶに、父が詩文の友成ける何がしの伯父來あひて、あはれ今一月はやからばいかに病みたる人喜バん
反古しらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
汝(てめえ)が未来(このさき)に持っている果報の邪魔(じゃま)はおれはしねえ、辛(つら)いと汝が(てめえ)がおもうなら辛いつきあいはさせたくねえから。
貧乏 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
・けさは水音の(が)、よいことが(の)ありさうな
其中日記:06 (六) (新字旧仮名) / 種田山頭火(著)
悠然(いうぜん)と車上(しやじよう)に搆(かま)へ込(こ)んで四方(しはう)を睥睨(へいげい)しつゝ駆(か)けさせる時は往来(わうらい)の奴(やつ)が邪魔(じやま)でならない右へ避(よ)け左へ避(さ)け、ひよろひよろもので往来(わうらい)を叱咜(しつた)されつゝ歩く時は車上(しやじよう)の奴が(やつ)が癇癪(かんしやく)でならない。
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)