“麓”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ふもと99.0%
ろく0.7%
ねき0.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そして遥か彼方には、明るい家々が深緑(ふかみどり)の山肌を、その頂から麓(ふもと)のあたりまで、はだれ雪のように、斑(まだら)に点綴(てんてい)しているのが望まれた。
初雪 (新字新仮名) / ギ・ド・モーパッサン(著)
だが、しばし考へてみると先年浅間山の北麓(ろく)六里ヶ原へ山女魚(やまめ)釣に赴(おもむ)いたとき、そこの養狐場へ厄介になつたことがある。
たぬき汁 (新字旧仮名) / 佐藤垢石(著)
そうら、あの壊れかかつた納屋が見えるだろ? ほら、あすこの山の麓(ねき)のさ。