“鬣髪”の読み方と例文
読み方割合
たてがみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けさから一旦衰えかかった木枯しがまたはげしく吹きおろしてきて、馬の鬣髪(たてがみ)のような白い浪が青空の下に大きく跳(おど)り狂っていた。
鷲 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
頸(うなじ)は鷄(とり)に似て鬣髪(たてがみ)膝を過ぎ、宛(さな)がら竜に異ならず、四十二の旋毛(つむじ)は巻いて脊に連なり、毛の色は白藤の白きが如しと講釈の修羅場では読むという結構な馬に、乗人(のりて)が乗人ですから