“風教”の読み方と例文
読み方割合
ふうきょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この人獣をこういうふうに人気の焦点に祭り上げるのは風教(ふうきょう)に大害あり、第一、不謹慎きわまるとあって反対運動がおこるやら、とにかく
女肉を料理する男 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
すなわち国家風教(ふうきょう)の貴(たっと)き所以(ゆえん)にして、たとえば南宋の時に廟議(びょうぎ)、主戦(しゅせん)と講和(こうわ)と二派に分れ、主戦論者は大抵(たいてい)皆(みな)擯(しりぞ)けられて或(あるい)は身を殺したる者もありしに
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
啻(ただ)に氏の私(わたくし)の為(た)めに惜(お)しむのみならず、士人社会風教(ふうきょう)の為(た)めに深く悲しむべきところのものなり。
瘠我慢の説:02 瘠我慢の説 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)