“防寒”の読み方と例文
読み方割合
ばうかん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
夜半(やはん)眼覚め、防寒(ばうかん)の為炉中に薪(たきぎ)を投(とう)ぜんとすれば、月光清輝幽谷中に冴(さ)へ渡(わた)り、両岸の森中(しんちう)には高調凄音群猿の叫(さけ)ぶを聞(き)く、俯(ふ)して水源未知の利根を見(み)れば、水流(すゐりう)混々(こん/\)、河幅猶ほ広(ひろ)く水量甚多(おほ)し
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)