“鍔本”の読み方と例文
読み方割合
つばもと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
或時は大木倒すごとし。鍔本(つばもと)にきりこむ心得、西瓜きるごとし。梨子(なし)くふ口つき、三十六句みなやり句などといろいろにせめられ侍(はべ)るも、みな巧者の私意を思ひ破らせんの詞(ことば)なり。
芭蕉雑記 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)