“錨床”の読み方と例文
読み方割合
いかりどこ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
面目ない処(どころ)じゃアない、皆(みん)なが誉(ほ)めて居やす、錨床(いかりどこ)の鐵(てつ)が来て、あの娘(ねえ)さんのような感心なものは無(ね)え、親の為に自分から駈込んで身を売るというのは実に感心だ
「いえ、吉三郎の野郎が町内の錨床(いかりどこ)まで来るんで、——あすこの親方の剃刀(かみそり)がたまらねえって」
「いえ、吉三郎の野郎が町内の錨床(いかりどこ)まで來るんで、——あすこの親方の剃刀(かみそり)がたまらねえつて」