“輴”の読み方と例文
読み方割合
そり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
堀川百首(ほりかはひやくしゆ)兼昌(かねまさ)の哥に、「初深雪(はつみゆき)降(ふり)にけらしなあらち山越(こし)の旅人(たびびと)輴(そり)にのるまで」この哥をもつても我国にそりをつかふの古(ふるき)をしるべし。
堀川百首(ほりかはひやくしゆ)兼昌(かねまさ)の哥に、「初深雪(はつみゆき)降(ふり)にけらしなあらち山越(こし)の旅人(たびびと)輴(そり)にのるまで」この哥をもつても我国にそりをつかふの古(ふるき)をしるべし。
彼(かれ)は泥行(でいかう)の用なれば雪中に用ふるとは製作(せいさく)異(こと)なるべし。輴(そり)の字、○毳(そり)○蕝(そり)○橇(そり)○秧馬(そり)、諸書(しよしよ)に散見(さんけん)す。或(あるひ)は○雪車(そり)○雪舟(そり)の字を用ふるは俗用(ぞくよう)なり。