“誓言”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せいごん79.3%
せいげん10.3%
かねごと6.9%
ちかひ3.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
サン やい、グレゴリー、誓言(せいごん)ぢゃ、こちとらは石炭(コール)なんぞは擔(かつ)ぐまいぞよ、假(かり)にも。(不面目な賤しい仕事(しごと)なんぞはすまいぞよ)
主君のためによきことならば、自分は独りぬきんでても申上げる、相談のうえなどという迂遠(うえん)な誓言(せいげん)はできない。
うつし世のちよろづごとの誓言(かねごと)もむなしかりけりわかれ去らしむ (一七三頁)
文庫版『雀の卵』覚書 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
ヂュリ そのセント・ピーターの會堂(くわいだう)懸(か)けて、いゝや、ピーターどのをも誓言(ちかひ)にかけて、何(なん)のそれがめでたからう! 嫁入(よめいり)はせぬわいの。何(なん)といふ早急(さっきふ)ぢゃ。