“観(ミ)” の例文
旧字:觀
唯うつとりと、塔の下(モト)から近々と仰ぐ、二上山の山肌に、現(ウツ)し世(ヨ)の目からは見えぬ姿を惟(オモ)ひ観(ミ)ようとして居るのであらう。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)