“螺蛤”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
らかふ50.0%
らこう50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
利爪(りさう)深くその身に入り、諸の小禽痛苦又声を発するなし。則ち之を裂きて擅(ほしいまま)に噉食(たんじき)す。或は沼田(せうでん)に至り螺蛤(らかふ)を啄(ついば)む。螺蛤軟泥中にあり、心柔輭(にうなん)にして唯温水を憶(おも)ふ。
二十六夜 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
利爪(りさう)深くその身に入り、諸の小禽痛苦又声を発するなし、則ち之を裂きて擅(ほしいまま)に噉食(たんじき)す。或は沼田(せうでん)に至り、螺蛤(らかふ)を啄(ついば)む。螺蛤軟泥中にあり、心柔輭(にうなん)にして唯温水を憶(おも)ふ。
二十六夜 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
利爪(りそう)深くその身に入り、諸の小禽痛苦又声を発するなし。則ちこれを裂(さ)きて擅(ほしいまま)に噉食(たんじき)す。或は沼田(しょうでん)に至り螺蛤(らこう)を啄(ついば)む。螺蛤軟泥(なんでい)中にあり、心柔輭(にゅうなん)にして唯温水を憶(おも)う。
二十六夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
利爪(りそう)深くその身に入り、諸の小禽痛苦又声を発するなし、則(すなわ)ちこれを裂(さ)きて擅(ほしいまま)に噉食(たんじき)す。或は沼田(しょうでん)に至り、螺蛤(らこう)を啄(ついば)む。螺蛤軟泥(なんでい)中にあり、心柔輭(にゅうなん)にして唯温水を憶(おも)う。
二十六夜 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)