“蜿(く)” の例文
長く蜿(く)ねった皴折(ひだ)の白い衣は、幾十回となく起伏を重ねて、凹面にはデリケートな影をよどませ、凸面には金粉のような日光を漂わせ、その全体は、単純一様に見えながら、部分の曲折、高低
高山の雪 (新字新仮名) / 小島烏水(著)