“蘇双”の読み方と例文
読み方割合
そそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここへきた馬商人(あきんど)の一隊の頭(かしら)は、中山(ちゅうざん)の豪商でひとりは蘇双(そそう)、ひとりは張世平(ちょうせいへい)という者だった。
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
甥の蘇双(そそう)と二人して、馬商人に身を落し、市から馬匹を購入して、北国へ売りに行こうとしたのですが、途中まで参ると、北辺の山岳にも、黄賊が道をふさいで、旅人の持物を奪い
三国志:02 桃園の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)