“薄匾”の読み方と例文
読み方割合
うすひら100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どこからか、細目に灯(あかり)が透くのかしら?……その端の、ふわりと薄匾(うすひら)ったい処へ、指が立って、白く刎(は)ねて、動いたと思うと、すッと扉(と)が閉(しま)った。
古狢 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)