“臺灣”の読み方と例文
読み方割合
たいわん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
日本人中(にほんじんちう)には今日(こんにち)でもなほ外人(ぐわいじん)に對(たい)して臺灣(たいわん)を「フオルモサ」、樺太(かはふと)を「サガレン」、朝鮮(てうせん)を「コレア」旅順(りよじゆん)を「ボート・アーサー」
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
それからもと支那(しな)の領地(りようち)であつて、今(いま)は日本(につぽん)の一部(いちぶ)になつた臺灣(たいわん)にも石器時代(せつきじだい)の遺物(いぶつ)が出(で)ますが、支那(しな)から出(で)るものとよく似(に)てをります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
垂直的(すいちよくてき)の森林帶(しんりんたい)でいひますとこの帶(たい)の下部界(かぶかい)が、暖帶林(だんたいりん)の上部界(じようぶかい)にあたり、この帶(たい)の上部界(じようぶかい)は臺灣(たいわん)では中央(ちゆうおう)で一萬尺(いちまんじやく)の高山(こうざん)に達(たつ)してゐます。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)