“臥反”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ねかえ50.0%
ねがへ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ト口へ出して考えて、フト両足(りょうそく)を蹈延(ふみの)ばして莞然(にっこり)笑い、狼狽(あわ)てて起揚(おきあが)ッて枕頭(まくらもと)の洋燈(ランプ)を吹消してしまい、枕に就いて二三度臥反(ねかえ)りを打ッたかと思うと間も無くスヤスヤと寐入ッた。
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)
尤(もつと)も取返しが附いて旧(もと)の身の上になつたからつて、些(ちつ)とも好い事はない、もつと不好(いけな)い事もあつた……で、臥反(ねがへ)りを打つて、心の中で
椋のミハイロ (新字旧仮名) / ボレスワフ・プルス(著)