“臂(び)” の例文
それを昇は、あだかも自家(うぬ)一個(ひとり)の課長のように、課長々々とひけらかして、頼みもせぬに「一臂(び)の力を仮してやろう、橋渡しをしてやろう」
浮雲 (新字新仮名) / 二葉亭四迷(著)