“肯定”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こうてい86.2%
かうてい13.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それに就(つ)きては本邦(ほんぽう)並(ならび)に欧米(おうべい)の名(な)ある霊媒(れいばい)によりて調査(ちょうさ)をすすめた結果(けっか)、ドーも事実(じじつ)として之(これ)を肯定(こうてい)しなければならないようであります。
と、朝倉先生は、飯島の言うことを肯定(こうてい)するというよりは、むしろさえぎるように言って、眼(め)をそらした。そしてちょっと思案したあと
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
その眼は脅(おび)えきつて居りますが、平次の問ひを肯定(かうてい)も否定もしようとはしません。
吉之助はそれを否定も肯定(かうてい)もせずに、少し濡れた顏を灯の中にあげます。