“織人”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
おりて50.0%
はたおり50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その中央(ちゆうあう)に機(はた)を建(たつ)る、是(これ)を御機屋(おはたや)と唱(とな)へて神(かみ)の在(います)がごとく畏尊(おそれうやま)ひ、織人(おりて)の外(ほか)他人を入れず、織女(おるをんな)は別火(べつくわ)を食(しよく)し、御機(おはた)にかゝる時は衣服をあらため、塩垢離(しほこり)をとり、盥(てあらひ)漱(くちそゝ)ぎこと/″\く身(み)を清(きよ)む
凡(およそ)織物(おりもの)を専業(せんげふ)とする所にては、織人(はたおり)を抱(かゝ)へおきて織(おら)するを利とす。縮(ちゞみ)においては別(べつ)に无(な)き一国の名産なれども、織婦(はたおりをんな)を抱(かゝ)へおきておらする家なし。