“紡(ひ)” の例文
細川は自分の竿を担(か)ついで籠(びく)をぶらぶら下げ、浮かぬ顔をして、我家へと帰った。この時が四時過ぎでもあろう。家では老母が糸を紡(ひ)いていた。
富岡先生 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
糸紡(ひ)き車で
女王 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)