“等々”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
とうとう75.0%
とう/\25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大江春泥がこの事件に存在しなかったとすれば、では外に別の犯罪者があったのであるか、等々(とうとう)の疑問が続出して来るでありましょう。
陰獣 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
ああなんというすばらしい着想点だろう! 鰻のかば焼の外(ほか)に焼き鳥の匂い、天ぷらの匂い、それからライスカレーの匂い等々(とうとう)、およそ敵兵のすきな香(かおり)を、この毒瓦斯につけてやろう。
田村俊子(たむらとしこ)、岡田八千代(をかだやちよ)、與謝野晶子(よさのあきこ)、等々(とう/\)、皆(みな)振(ふる)はない中(うち)に、たゞ一人(ひとり)、時雨女史(しぐれぢよし)が、三宅(みやけ)やす子(こ)、宇野千代(うのちよ)、平林(ひらばやし)たい子(こ)などの若(わか)い人(ひと)以上(いじやう)に、お河童(かつぱ)の女(をんな)の中(なか)に餓鬼大將(がきだいしやう)として
料理屋(れうりや)を經營(けいえい)したり、子供(こども)芝居(しばゐ)に手(て)を出(だ)したり、大衆物(たいしうもの)もかくし、現代物(げんだいもの)もいゝし、戲曲(ぎきよく)、將棋(しやうぎ)、香合(かうがふ)、女人藝術(によじんげいじゆつ)、左傾(さけい)、等々(とう/\)、三上(みかみ)の神出鬼沒(しんしゆつきぼつ)が、辟易(へきえき)する位(くらゐ)に——世間語(せけんご)からいへば、氣(き)が若(わか)く