“種性”の読み方と例文
読み方割合
すじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木村は印東(いんどう)の西洋草花(そうか)なんぞを買つて来て調べてゐたが、中には種性(すじょう)の知れないものが出来て来た。
田楽豆腐 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
だから多くの歴史家に考えられることは、第一に種性(すじょう)の差ということであったのである。
木綿以前の事 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
種性(すじょう)のものだか、わたしが知らぬと思っているか。8775