“福富”の読み方と例文
読み方割合
ふくとみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
余が千歳村に引越した其夏、遊びに来た一学生をちと没義道(もぎどう)に追払ったら、学生は立腹して一(ひと)はがき五拾銭の通信料をもらわるゝ万朝報(よろずちょうほう)の文界(ぶんかい)短信(たんしん)欄(らん)に福富(ふくとみ)源次郎(げんじろう)は発狂したと投書した。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)
『福富(ふくとみ)の草子(そうし)』云々、京にありし日同じ双紙の写しを見たり