“磅”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ポンド95.7%
ぽんど2.2%
パウンド2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十万磅(ポンド)を時の相場にすればメキシコ弗(ドル)で四十万になるその正銀(しょうぎん)を、英公使セント・ジョン・ニールに渡して先(ま)ず一段落を終りました。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
余の叔父を幽霊塔の近辺へ誘き出した彼の贋電報の作者が誰で有るかと怪しんで居る事ゆえ、聊か喜び、先ず子供の身姿を見て、是ならば充分と思う値を附け「三磅(ぽんど)遣(や)るよ」と云うに
幽霊塔 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
「さうか、うい奴だ。この詩はなか/\うまく出来てゐるわい、褒美として二十磅(パウンド)ばかし取らするがよいぞ。」