“真鳥”の読み方と例文
旧字:眞鳥
読み方割合
まとり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「真鳥(まとり)住(す)む」云々の歌を上の様に解釈してこそ、そこで始めて次の歌が生きて来る。すなわちそれは『万葉集』七の巻に載っているものである。
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
しからばすなわちその真鳥(まとり)住(す)む卯名手(うなて)の神社(もり)の云々の歌に在るスガとは一体何を指しているのかと言うと、それはスイカズラ科(忍冬科)のガマズミのことであって
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
真鳥(まとり)住(す)む卯名手(うなて)の神社(もり)の菅(すが)のみ(本文は根(ね)とある)を衣(きぬ)に書(か)き付(つ)け服(き)せむ児(こ)(女(をんな))もがも
植物記 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)