“田児”の読み方と例文
読み方割合
たご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
田児(たご)の浦ゆうち出でて見れば真白(ましろ)にぞ不尽(ふじ)の高嶺(たかね)に雪(ゆき)は降(ふ)りける 〔巻三・三一八〕 山部赤人
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
昼(ひる)見(み)れど飽(あ)かぬ田児(たご)の浦(うら)大王(おほきみ)のみことかしこみ夜(よる)見(み)つるかも 〔巻三・二九七〕 田口益人
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)