“狂飇”の読み方と例文
読み方割合
きやうへう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こは音を以て言に代へたる全曲の敍(じよ)と看做(みな)さるべきものなり。狂飇(きやうへう)波を鞭(むちう)ちてエネエアスはリユビアの瀲(なぎさ)に漂へり。風波に駭(おどろ)きし叫號の聲は神に謝する祈祷の歌となり、この歌又變じて歡呼となる。