“物学”の読み方と例文
読み方割合
ものまなび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常三郎は生れて幾(いくばく)もあらぬに失明した。しかのみならず虚弱にして物学(ものまなび)も出来なかつた。それゆゑ常に怏々として楽まず、動(やゝ)もすれば日夜悲泣して息(や)まなかつた。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)