“爾雅”の読み方と例文
読み方割合
じが100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
予帰朝の直前仰鼻猴(ぎょうびざる)という物の標品がただ一つ支那から大英博物館に届きしを見て、すなわちその『爾雅(じが)』にいわゆる蜼たるを考証し
爾雅(じが)に「男子謂姉妹之子爲出、女子謂姉妹之子爲姪」と云つてある。甥の字はこれに反して頗る多義である。
寿阿弥の手紙 (旧字旧仮名) / 森鴎外(著)
和名鈔(わみょうしょう)の菫菜で、爾雅(じが)に、汋食レ之滑也。疏可レ食之菜也とあるによって知ることが出来る。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)