“点(あ)” の例文
旧字:點
一一一看(み)る看る日は入り果てて、一一二宵闇(よひやみ)の夜のいとくらきに、灯(ひ)を一一三点(あ)げざればまのあたりさへわかぬに、只澗(たに)水の音ぞちかく聞ゆ。あるじの僧も又眠蔵(めんざう)に入りて音なし。