“漂客”の読み方と例文
読み方割合
へうかく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かの武士、左門が愛憐(あはれみ)の厚きに泪(なみだ)を流して、かくまで一九漂客(へうかく)を恵み給ふ。死すとも御心に報(むく)いたてまつらんといふ。左門諫(いさ)めて、ちからなきことはな聞え給ひそ。凡そ二〇疫(えき)は日数あり。