“浪牢”の読み方と例文
読み方割合
ろうろう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
朝来(ちょうらい)、午(ひる)を過ぎても、諸方から麾下(きか)に集まって来る兵は相当あったが、いずれも近畿の小武門や浪牢(ろうろう)の徒で、いわば、名もなき輩(やから)が出世のいとぐちを求めて来るに過ぎなかった。
新書太閤記:08 第八分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)