“洗髪”のいろいろな読み方と例文
旧字:洗髮
読み方割合
あらいがみ93.3%
シャンプウ6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
当世風の厚化粧入毛(いれげ)沢山の庇髪(ひさしがみ)にダイヤモンドちりばめ女優好みの頬紅さしたるよりも洗髪(あらいがみ)に湯上りの薄化粧うれしく思ふ輩(やから)にはダリヤ
一夕 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
そうまでも行(ゆ)きますまいが、髪を洗って、湯に入って、そしてその洗髪(あらいがみ)を櫛巻(くしま)きに結んで、笄(こうがい)なしに、紅(べに)ばかり薄くつけるのだそうです。
草迷宮 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)