“沙(ざ)” の例文
ただいささか六つななつのおさなだちより誰つたゆるとも覚えず心にうつりたるもの折々にかたちをあらはしてかくはかなき文字沙(ざ)たにはなりつ、人見なばすねものなどことやうの名をや得たりけん
樋口一葉 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)