“毒草”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
どくそう44.4%
どくさう33.3%
どくぐさ11.1%
ドクソウ11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この草の生の花茎(かけい)を口で噛(か)んでみると、実にいやな味のするもので、ただちにそれが毒草(どくそう)であることが知れる。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
されど毒草(どくさう)なるよし見えたり。又山韭(やまにら)といふも同書(どうしよ)に見ゆ、これも麻(あさ)のかはりにもすべきもの也。にらをいらといふにや。草の形状(かたち)を聞(きか)ざりしゆゑさだめがたし。
全身ニ毒草(ドクソウ)ノヨウナモノヲツケタルモ、……
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)