“櫛歯”の読み方と例文
読み方割合
くしのは100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
海陸飛脚の往来櫛歯(くしのは)を挽(ひ)くよりも忙(いそ)がわしく、江戸の大都繁華の巷(ちまた)も俄(にわか)に修羅(しゅら)の衢(ちまた)に変じ、万の武器、調度を持運び、市中古着商(あきな)う家には陣羽織(じんばおり)、小袴(こばかま)、裁付(たっつけ)、簑笠(みのかさ)等をかけならべ
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)