“枯死”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こし86.7%
かれし6.7%
かれること6.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほとりの樹木など沢山(たくさん)に枯死(こし)しているのはその熱泥(ねつでい)を吹き上げた処(ところ)である。赤い泥の沸々(ふつふつ)と煮え立っている光景は相変らず物すごい。
別府温泉 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
我若(も)し過ぎ行く季節に咲く花の枯死(かれし)すは
樅(もみ)はある程度まで成長して、それで成長を止めました、その枯死(かれること)はアルプス産の小樅(こもみ)の併植(へいしょく)をもって防(ふせ)ぎ得ましたけれども、その永久の成長はこれによって成就(とげ)られませんでした。