“朝蒐”の読み方と例文
読み方割合
あさがけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
喚(わめ)くが、しかし、一騎(いつき)朝蒐(あさがけ)で、敵(てき)を詈(のゝし)る勇(いさ)ましい様子(やうす)はなく、横歩行(よこあるき)に、ふら/\して、前(まへ)へ出(で)たり、退(すさ)つたり、且(か)つ蹌踉(よろ)めき、且(か)つ独言(ひとりごと)するのである。
神鑿 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)