“景通”の読み方と例文
読み方割合
かげみち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
某(それがし)祖父(そふ)は興津右兵衛景通(おきつうひょうえかげみち)と申(もうし)候(そろ)。永正(えいしょう)十一(十七)年駿河国(するがのくに)興津(おきつ)に生れ、今川治部大輔(いまがわじぶたいふ)殿に仕え、同国清見(きよみ)が関(せき)に住居いたし候。永禄(えいろく)三年五月二十日今川殿陣亡(じんぼう)遊ばされ候(そろ)時、景通(かげみち)も御供(おとも)いたし候。
興津弥五右衛門の遺書 (新字新仮名) / 森鴎外(著)