“晩飯”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ばんめし73.7%
ばん21.1%
デイナア5.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それはいつまでここにいなければならないかわからないので、親方がいくらか晩飯(ばんめし)に残(のこ)しておくほうが確実(かくじつ)だと考えたからであった。
遅い午餉(ひる)だったから、もう二時下り。亭主の出たあと、女房は膳(ぜん)の上で温茶(ぬるちゃ)を含んで、干ものの残りに皿をかぶせ、余った煮豆に蓋(ふた)をして、あと片附は晩飯(ばん)と一所。
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
晩飯(デイナア)のあとで、舌に火傷をするほど熱い出來立てのアツプルパイを頬ばつたら、私の齒の痛みが猛烈になつた。
エトランジェ (旧字旧仮名) / 堀辰雄(著)