“新府”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しんぷ75.0%
ニューヨーク25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
すなわちここは新羅(しんら)三郎以来の父祖の地、同じ戦うにも死ぬにも、最後の最後まで、先祖の地でそれをなすべきで、新府(しんぷ)を捨てて奔(はし)るのは
新書太閤記:06 第六分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
すでにかの甲州(こうしゅう)方面では、信長、信忠の指揮下に、大軍甲信国境からながれこんで、ちょうどこの日、武田勝頼(かつより)は運命の非を知って、その拠城新府(しんぷ)にみずから火を放ち
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
(昨夜新府(ニューヨーク)を離れて、今朝は北辺の地に至る。車窓から見えるところは何か、それは草野の緑が果てもなく広がっていることだ。)
西航日録 (新字新仮名) / 井上円了(著)